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前回までの内容

第3回「倫理と健康」宮崎大学医学部講師、板井孝壱郎さん

第3回いろり端健康講座は、平成16年7月10日に「倫理と健康」というテーマで開催しました。
ゲストは宮崎大学医学部講師の板井孝壱郎さんでした。
板井さんは、京都大学大学院で加藤尚武教授の下で倫理学を修め、2002年4月より現職(宮崎大学医学部哲学・倫理研究室)。専門は医療倫理です。

板井さんは、「健康に生きている人でもいつかは病にかかり、死に至るけれどもそのことを突然突きつけられた時にどうしたらよいか分からないということはよくあること。そのときに大切なのはその人の人生観や倫理観を大事にするということが医療の現場でもようやく言われるようになってきた。ただ、本人や家族、医療関係者もいざというときに抱える倫理的な悩みというものは大きい。それを、少しでも方向付けしてあげたいという想いで医療倫理の道を選んだ・・」と前置きし、実際の例をいくつも挙げてお話しされました。
人間健康であってもいつかはおとずれる死、そのときに尊厳ある死を迎えるために普段から心構えておくこと、準備できることがあります。
QOLとは、インフォームドコンセントとは、リビングウィル(事前の意思表示)とは・・死の直前まで心も健康であるために知っておきたいことです。

このときの様子が、宮崎日日新聞2004年7月24日号に掲載されました。
こちらでご覧いただけます。

第3回のフォトアルバム

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