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前回までの内容

第34回「きものと健康」外山たつみさん

    第34回は、平成19年6月2日に、たつみ流着付け教室の代表の外山たつみさんをゲストに迎えて開催しました。

    (お話の概要)
     最近、環境に優しいということがいろんなもののテーマになっているが、着物というのは元々自然素材が多く、代々着られる物なので正にエコである。
    着古したら、昔はおしめや雑巾にしていた。
     また、洋服は若さが似合うが、着物には「老い」を目標にできる文化がある。
     着物を着てみたい人にワンポイントアドバイスをするとしたら、粋に着こなすには「がんばってる感」を感じさせない着方が良い。自然な感じで、いかにも着物を着ていると感じさせないのが粋である。
     着物のおしゃれは、見えないところにおしゃれをするのが基本。例えば、江戸小紋は遠目には無地に見えるが、近くに寄ると見えてくる。「あなただけに・・」というおしゃれである。

     着物の流行というのはスパンが長く、大体10年くらい続く。最近は羽織が流行っている。大島(紬)には流行はない。
    また、洋服では色あわせが派手で着られないような組み合わせでも、着物は意外に似合うということがある。

     その他、着物に関するクイズなど用意していただき、着物に関する知識もいろいろと教えていただきました。

         

第34回は、平成19年6月2日に、たつみ流着付け教室の代表の外山たつみさんをゲ...

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