
(お話の概要)
最近、環境に優しいということがいろんなもののテーマになっているが、着物というのは元々自然素材が多く、代々着られる物なので正にエコである。
着古したら、昔はおしめや雑巾にしていた。
また、洋服は若さが似合うが、着物には「老い」を目標にできる文化がある。
着物を着てみたい人にワンポイントアドバイスをするとしたら、粋に着こなすには「がんばってる感」を感じさせない着方が良い。自然な感じで、いかにも着物を着ていると感じさせないのが粋である。
着物のおしゃれは、見えないところにおしゃれをするのが基本。例えば、江戸小紋は遠目には無地に見えるが、近くに寄ると見えてくる。「あなただけに・・」というおしゃれである。
着物の流行というのはスパンが長く、大体10年くらい続く。最近は羽織が流行っている。大島(紬)には流行はない。
また、洋服では色あわせが派手で着られないような組み合わせでも、着物は意外に似合うということがある。
その他、着物に関するクイズなど用意していただき、着物に関する知識もいろいろと教えていただきました。
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第34回は、平成19年6月2日に、たつみ流着付け教室の代表の外山たつみさんをゲ...